衆議院解散を傍聴してきました|本会議当日の流れと現地レポート

2026年2月25日水曜日

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はじめに

先日、衆議院は23日の午後の本会議で解散され、総選挙へと突入しました。
私はその歴史的瞬間を、衆議院本会議の傍聴席から見届けました。

衆議院本会議の傍聴は意外と簡単にできる

私は傍聴席を確保するため、朝から並びました。

しかし、実際にやってみると予約はとても簡単でした

衆議院の「面会所傍聴人受付」で、

  • 名前

  • 読み仮名

を記入するだけで完了します。

普段であれば並ぶ必要もなく、本会議がある日は、国会正面横の受付に行けば傍聴可能です。

「国会傍聴はハードルが高い」と思っていましたが、実際はかなり開かれた制度だと感じました。

予約後、本会議まで約5時間

予約を済ませると、本会議開始まで約5時間。

正直なところ、国会周辺は飲食店や観光スポットが多いエリアではありません。
そのため私は一度エリアを離れ、東京観光をして時間を過ごしました。

傍聴予定の方は、時間調整を考えて行動されることをおすすめします。

本会議直前|議員の車列が...

観光を終え、早めに面会所へ戻ろうとすると、国会周辺に多くの車が集まっていました。

中をのぞくと、明らかに国会議員と思われる方々が乗車。
次々と車が国会へ入っていきます。

解散当日ということもあり、緊張感が漂っていました。

国会内部へ|傍聴席までの流れ

受付を済ませると、いよいよ国会内部へ。

  1. 面会所横の入口へ移動

  2. 受付でもらった券を提示

  3. ハンコを押してもらう

  4. エレベーターで上階へ

エレベーターを降りると、重厚な扉の前で衛視から説明を受けます。

私は最後のほうの入場だったため、議員用通路を見下ろす位置に立つ形になりました。
そのとき、維新の議員と思われる方が下を通過。誰かは分かりませんでしたが、本当にここで議員の方々が、議論されているということを実感しました。

本会議場の雰囲気

本会議場に入ると、毎回感じるのがその厳粛さ。

重厚な木造の内装は歴史の重みを感じさせます。
解散ということもあり、いつも以上に議員の入場が早い印象でした。

実際に見ることができた議員の方々

私の傍聴席は野党側でした。

確認できた議員の方々

  • 野田佳彦

  • 斉藤鉄夫

  • 田村智子

  • 大石晃子

日テレのカメラが野党側を映していたため視線を向けると、野田氏がどなたかと会話されている様子を見ることができました。

なお、大物議員は当選回数順で後方席に配置されるため、傍聴席の真下では見られないケースもあります。

残念ながら、自民党側(当時の首相側)は予約席となっており、近くで見ることはできませんでした。

解散の瞬間

額賀議長が、入ってきて、そこからさまざま議事進行をしていました。

議事進行が終わると中央扉が開き、議長が入場。

議事が進行し、再び扉が開くと、官房長官が詔書を持参。
副議長を経て議長へ手渡されました。

衆議院インターネット審議中継から引用


そして――

議長が

衆議院インターネット審議中継から引用

「日本国憲法第七条により、衆議院を解散する。」
と宣言。

衆議院インターネット審議中継から引用


与党席から一斉に万歳の声が上がりました。

教科書や映像で見ていた「解散」の光景が、目の前で展開されました。

本当に、このような形で行われるのだと実感しました。

解散後の様子

解散が宣言されると、本会議は終了。

議員の方々が次々と退席します。
傍聴席もそのまま退席。

戻る通路は議員用通路と並行しているため、多くの議員を間近で見ることができました。

特に印象に残ったのは、

  • 赤沢亮正

  • 鎌田さゆり

赤沢氏は車に乗り込む直前で、非常に近い距離を通過されました。



まとめ|衆議院解散を傍聴して感じたこと

衆議院解散は、テレビで見ると儀式的に感じますが、実際に現場で見ると空気が違います。

  • 議場の緊張感

  • 車列の動き

  • 万歳の声

  • 解散後の一斉退席

日本の政治は、自分が触れてみると非常に面白いものがあります。

衆議院の本会議傍聴は、意外にも誰でも可能です。
政治に少しでも関心がある方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。







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